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【第四十五回】

      三江口曹操折兵 羣英會蔣幹中計
 113  『只消一童隨往、二僕駕舟、其餘不用。』操甚喜、置酒與蔣幹送行。幹
 114  葛巾布袍、駕一隻小舟、逕到周瑜寨中、命傳報、『故人蔣幹相訪。』周
 117  瑜整衣冠、引從者數百、皆錦衣花帽、前後簇擁而出。蔣幹引一靑衣小
 129  坐於席上。蔣幹驚愕、不敢多言。周瑜曰、『吾自領軍以來、滴酒不飮。
 138  能動我心哉!』言罷大笑。蔣幹面如土色。瑜復攜幹入帳、會諸將再飮。
 145  攜幹入帳共寢。瑜和衣臥倒、嘔吐狼藉。蔣幹如何睡得着?伏枕聽時、軍
 159  此。』瑜喝、『低聲!』便喚、『子翼。』蔣幹只妝睡着。瑜潛出帳。幹
 161  面言語頗低、聽不眞實。少頃、瑜入帳、又喚、『子翼。』蔣幹只是不應、

【第四十六回】

   5 蔣幹。曹操雖被一時瞞過、必然便省悟、只是不肯認錯耳。今蔡・張兩

【第四十七回】

  68  周瑜寨中、探聽實信?』蔣幹進曰、『某前日空往東吳、未得成功、深懷
  69  慚愧。今願捨身再往、務得實信、回報丞相。』操大喜、卽時令蔣幹上船。
  77  周瑜沉吟未決。正尋思沒個機會、忽報蔣幹又來。瑜大喜、一面吩咐龐
  79  靜岸口纜繫、乃入寨見周瑜。瑜作色曰、『子翼何故欺吾太甚?』蔣幹  86  蔣幹再欲開言、周瑜已入帳後去了。左右取馬與蔣幹乘坐、送到西山背
  93  隱居於此。公乃何人?』幹曰、『吾蔣幹也。』統乃邀入草庵、共坐談心。

【第五十七回】

  48  弔君鄱陽、蔣幹來說。揮洒自如、雅量高志。

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